2017年11月21日

イベントリポート 11月17日-18日 書の道7

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11月17日、18日、書の道7を開催しました。
今年も多くの方にご参加いただき、
ありがとうございました。

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11月17日(金)は百千鳥書道部との合同開催でした。


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11月17日(金)アナログ音楽の部

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11月18日(土)ロック、ラテン、クラシック音楽の部

初の試み「書×音楽」はいかがでしたか?

「書道はリズムが大事」

と講師の神郡宇敬さんがおっしゃっていました。
リズムに乗れてくると、自然と筆運びの流れや間(ま)が気持ちいいほどきまってきます。


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親子で参加された親御さんからは
「のびのびと書けていてビックリしました!」と、
お子さんについての感想をいただきました。


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いろんな書体を書いていくうちに、
自分の筆運びとしっくり合う文字に出合います。
最初に書きたかった文字と最後に選んで書いた文字が
まったく違っていたりするのも、
書の面白いところかもしれませんね。

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最後にお好きな文字を色紙に書いて完成!
素敵な作品がたくさん生まれていました。


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年賀状ハガキに書いた方も♪


墨の香りを嗅ぎながら無心に字を書く時間は格別です。
書を楽しむひとときを生活の中に
取り入れていただけると嬉しいです。


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初めての人とも楽しくお話ししながら♪


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先生お手製のゴム印を押すと完成度がグッと上がります


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お母さんの真似をして上手にペンを握る1歳の女の子

    
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最後はやっぱりこうなります♡


*百千鳥では毎月1回、書道部を開いています。
ご興味のある方は気軽にお問い合せ下さい。


【参加者の感想】
・とても満足した。(50代・男性)

・音楽と共に良い緊張感で取り組むことができた。
(20代・男性)

・線の書き方や筆の使い方の説明がわかりやすくてよかった。(40代・女性)

・字の成り立ちから、いろいろな種類、書き方を知ることができた。やさしい先生でした。(30代・女性)

・とても楽しかったです。次も参加したいです。
(11歳・男の子)

・墨をするのがたのしかった!まだ習ってない漢字なのに書けたのがうれしかった。(9歳・女の子)

・とても素敵な雰囲気で、私も子供時代にこのような中で学びたかったです。絶対、書が好きになると思います。子ども時代にいかに本当のものに出会わせるかですね。
すごくすごく勉強になりました。ありがとうございました。(50代・女性)

・いろんな書道を知れて楽しかった。(11歳・男の子)

・書道は昔習っていましたので“自由に”というのがなかなかむずかしかったです。(子どもが)のびのびと書けていてビックリしました。(40代・女性)

・久しぶりに筆がもてて嬉しかったです。
(30代・女性)

・先生がやさしくて「犬」の漢字以外にもいろいろな漢字があるんだなと思った。(9歳・女の子)

・今年はまた趣向が変わり楽しかったです。
(50代・女性)



posted by NPO百千鳥 at 00:07| イベント報告 | Event Report

2017年11月14日

イベントレポート 百千鳥茶道部 「茶×着物」



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20171112日(日)の百千鳥茶道部は、「茶×着物〜和裁士にならう着物のいろは〜」をテーマに開催されました。

今回のゲストは和裁士の内村圭さん。和裁の国家資格「一級和裁技能士」をお持ちで、「着物を仕立てる側」のお仕事をされている方です。

百千鳥の活動をしていく中で「浴衣は着られるけど着物はなんとなくハードルが高い…」「着物は好きだけど、まだ自分らしい着物スタイルや楽しみ方は模索中」というお声をたびたび聞くので、そんな「これから着物を楽しみたい!」という着物ビギナーのために、着物とつきあう基本のいろはをお教えいただきました。


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まず、始まりは着物の種類から。

着物には訪問着、付け下げ、色無地、小紋、紬など、いろいろな種類があり、それぞれ「格」が違います。茶道部では実物をずらっと展示して、着物の種類の見分け方、格の違いなどを教えていただきました。

着物は格によって、どんな場所に着て行けるか、どんな帯とあわせるかも変わってきます。

「まず自分がどんな場所に着物を着て行きたいか、それをイメージすることが大事です。たとえば、着物を日常着としてどんどん街に繰り出したい方には訪問着や袋帯はあまり必要ありません。逆に、お呼ばれやパーティーのような改まった場所で着物を着たいのであれば、日常着物はふさわしくありません。イメージすることで、自分に必要な着物がわかってきます」

「まず買い始めるなら季節柄が入っていないもの、あまり大きい柄でないもののほうが、着まわしがしやすくおすすめです」

「手縫い仕立ては洗い張りや仕立て直しができるので、長く着たい、代々ゆずりたいような着物に。ミシン仕立ては安いけれど仕立て直しができないので、ポリの着物などどんどん着倒したい着物に。」

など、これから着物ライフを楽しみたい方のための実践的なアドバイスをたくさんいただきました。

さらにリサイクルの着物を選ぶときの「自分にあうサイズ」の見つけ方や、着物と長くおつきあいするためのお直しについてなど、興味深いお話は尽きることなく…後半はお抹茶とお菓子をいただきながらの質問タイムとなりました。参加者の皆さんからも聞きたいことが盛りだくさんで、にぎやかな会となりました。

最近はリーズナブルなリサイクル着物や着付け動画なども増え、気軽に着物の世界に飛び込めるようになった一方で、呉服屋さんや着付け教室でしっかり着物について学ぶ機会は減ってきています。着物好きでも意外と知らないことはいっぱいあり、スタッフも含めていい勉強の機会になりました。

着物については着付けやお直しなど、まだまだ知りたいことがたくさんありますので、また改めて機会を作れればと思います。

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和菓子は蛸松月さんの「山茶花」。
もっちりした求肥が上品なおいしいお菓子でした。


posted by NPO百千鳥 at 14:43| イベント報告 | Event Report

2017年09月12日

イベントリポート 8月22日百千鳥昼書道部

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8月22日の百千鳥昼書道部は夏休みということもあり、
小学生の女の子が一人で参加してくれました。

塚本先生のご指導を受けながら夏休みの課題「せみ時雨」を
それはそれは上手に書きあげました。
(昼書道部には指導してくださる先生がいらっしゃいます。)


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作品が書き上がった瞬間、部屋にせみ時雨の音が一斉に聞こえてくるようでした。

さらに大人たちは「白雲自去来」という書を書いていましたので、
白い雲とせみ時雨が鮮やかに頭の中に広がり、

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子供のころの楽しかった夏休みの思い出が蘇ってきた昼書道部となりました。

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次回の昼書道部は9月19日(火)です。

日時:9月19日(火)10:30〜12:30
会費:1,500円
場所:OnRampオンランプ
福岡市中央区大名2‐4‐22新日本ビル3F OnRAMP内
*1階スターバックス、ドコモショップのビル
(地下鉄赤坂駅徒歩1分、西鉄バス赤坂門バス停徒歩0分)

*参加ご希望の方は、
Eメール: momochidori.npo@gmail.comにてご連絡ください。
posted by NPO百千鳥 at 14:48| イベント報告 | Event Report

2017年08月23日

イベントリポート 8月18日百千鳥夜書道部

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お盆明けの8/18(金)19:30〜21:30まで
赤坂オンランプにて夜書道部が開催されました。

8月のお題は…
「麦酒」「枝豆」「晩夏」「残暑」の4文字で、
お手本は京都の神郡宇敬先生より送っていただきました。
どの文字も美しく、どれを書こうか迷ってしまいます。


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「麦酒」と「枝豆」なんて書いていると、
仕事から解放されほっとした金曜日の夜に、本当に枝豆をつまみながら、
冷え冷えのビールを飲んでいる気になってくるから不思議です。

確かに、確かに私たちは書道をしているのですけど…
目をつぶるとそこはビアガーデン。
書でひと時の涼を楽しみました。

あとこれだけの書体を練習して自分のものにできたならば、
居酒屋メニューなんて書けるのではないかしらんなんて思ったりも。

またまた新しい書道のかたちを発見しました!
皆様もひょいと気軽に夜書道部へ遊びにきてくださいね。
手ぶらで来られるのがいいんです。

来月の夜書道部は9月15日(金)19:30〜21:00です。
どうぞお楽しみに!
posted by NPO百千鳥 at 22:27| イベント報告 | Event Report

イベントリポート 英語サロン‐Finding Japan-第3回

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8月4日の英語サロン-Finding Japan-のテーマは

“Why do Japanese people avoid eye contact?”


「日本では人と話す時、相手の目をあまり見ないので不思議な感じがすると外国の方から言われます。コミュニケーションにおける文化の違いを話してみましょう」

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ゲストファシリテーターのファリナさん(ドイツ)から質問です。
「日本の地下鉄やバスに乗ったとき、知らない人と目が合うと日本人はすぐに目を反らしたり、下を向いたりしますね。なぜですか?」

海外では、乗り物やエレベーターの中などでは、知らない人と目が合うと軽く挨拶したり、会話をしたりします。
なぜ、日本人は目をそらすのでしょうか?
「恥ずかしいから」
「ずっと目を見られると落ち着かない」
「じっと見られると『私の顔に何かついてるのかな?』って思う」
「ビジネスの話しの時は目を見て話す」
などなど、様々な意見が出ました。

「ドイツ人は話を聞くときは、相槌を打たずに静かに相手の話を聞きます。日本人は『はい、はい』『うん、うん』『なるほどー』などしゃべりながら相槌をするから、『本当に私の話をちゃんと聞いてるのかな?』と思ってしまいます。

以前こんなことがありました。日本の大学教授と話をした時、相槌を打たずにじっと話を聞いていたら『私の話しを聞いていますか?わかりますか?』と言われました(笑)」

そして、少しずつ文化や習慣の背景について話が進んでいきます。
「国土の狭い日本では、争いごとが起きないように目を合せることを避ける」
「江戸時代までは、身分の上の人と目を合せて話をしてはいけなかった。その文化の影響も残っているのかもしれません」
「眼をとばす、という言葉があります。闘いを避けるために目を合せない」


そこで飛び出てきた言葉が「目は口ほどに物を言う」。
海外では「The eyes are the window to the soul」
ということわざがあるそうです。

「The eyes say more than mouth」
という日本語のことわざと合わせて、このフレーズを皆さん熱心に覚えていました。

日本語でリポートしましたが、この内容は全て英語で自分の言葉で皆さんは話しをしています。
初心者の方も参加しています。
意見が言えるようにフォローしながら進めていますから、ぜひ皆さん気軽にご参加ください♪

次回は9月8日(金)19:00〜を予定しています。
詳細が決まりましたら、またお知らせしますね。

posted by NPO百千鳥 at 00:12| イベント報告 | Event Report

2017年08月11日

子ども記者による百千鳥新聞(Web版)

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「水族館みたいな仲西鮮魚店」

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仲西鮮魚店は、昭和五年から、八十七年間営業しています。店は、やなぎばしれんごういちばの入口にあります。

店長の仲西さんは四代目の三十三才です。店長のお父さんは、若くしてなくなったので、二十才でこの仕事についたそうです。

店に来るお客さんは、料理屋さんが一番多くて一番売れている商品は、イワシです。

今の季節のおすすめは、サンマ、ハモ、アナゴ、タチウオで、夏は長い魚がアブラがのっていておいしいそうです。

店長さんからのメッセージとしては、「肉より魚を食べてください」と言っていました。

小学4年 内藤壮亮

小学5年 宮原優人

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「日本の伝統を提供お茶屋さん」

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 柳橋連合市場にある八女茶の江崎製茶園は、今年創業五十年をむかえた。二代目店主の江崎明男さんに話を伺った。

 お茶は鎌倉時代に栄西が中国で臨済宗の修行をうけていたときに、眠気を覚ます薬として使われていた抹茶を日本に伝えたことで広まった。当時、抹茶は高価な物だったため、庶民には広まらなかった。そこで、庶民の人たちは煎茶やばん茶としてお茶を楽しんでいた。世界中でも緑色のお茶を飲むのは日本人だけだとおっしゃっていた。

 江崎さんは、お茶を色・味・香りに気をつけながら、複数の茶葉を合組(ブレンド)して提供している。買いに来る人はプロの料理人が多く、プロ相手にもよろこんでもらえるような九州限定な茶葉である。

 品質のよいお茶を仕入れて、お客さんに満足してもらえるように努めている。

高校1年生 佐藤壮

高校1年生 牟田京平

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「おみやげやさんとして人気な幸村英商店さん」

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幸村英商店は、昭和40年から、柳橋連合市場で営業しています。

また、お店の商品は、北海道などの寒い地いきでとれるそうです。

店長さんが、めんたい子を作ろうと思った理由は、めんたい子がうれだしたからだそうです。

幸村英商店には、おおきく分けて三種類のめんたい子があります。

幸村英商店の店長さんのおすすめのめんたい子は、中からのめんたい子です。

幸村英商店には外国人の方や、かんこうの人たちもくるそうです。

店長さんがえらぶ、めんたい子の良い所は、そのまますぐに、食べられる所だそうです。

幸村英商店の店長さんが、みんなに伝えたいことは、もっとめんたい子を食べてほしいだそうです。

めんたい子が苦手な方は、スパゲッティーにまぜたらおいしいそうです。

みなさんも幸村英商店でめんたい子を買ってみてください。

小学6年生 神野修士


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「天皇陛下に野菜をおさめた佐藤純一商店」

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 昭和22年から営業している佐藤純一商店。野菜や果物を売っています。「おぼんにかざる野菜からスーパーに売ってない野菜まで、約100種類おいています。」と店長の林浩之さん(41)が話してくれました。

 今しゅんの野菜はなすとゴーヤ。これは水分ほきゅうや体をひやす働きがあります。

 お店の商品はすべて店長さんが味みしてからならべています。めずらしい物もそろっています。

 ホテルや料亭、おすし屋さんなどが多いので、朝は5時から商品をそろえるために市場に行きます。配達やお店で17時まで働いています。お店の営業は月曜から土曜まで。6時から17時。日曜、祝日休みです。

小学6年生 天本愛子

小学4年生 本田紗絢


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「種類が多くて安いお肉屋さん」

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 やなぎ橋れんごう市場の中にある、松永精肉店は、約50種類以上お肉があります。このお店は、創業50年昭和40年ごろにお店を開きました。

 このお店人気のベスト3は、順に、牛肉、豚肉、とり肉です。一番人気の牛肉は、イチボ(おしりの部分)で、100gで千円です。鹿児島からのお肉が多く、それ以外にも九州各地からも、仕入れています。そこがこだわりだと、松永さん(2代目、48歳、昭和44224日生)はいいます。しょう品の中で、一番安いお肉は、とり肉、100g120円です。逆に高い方のねだんは、牛ヒレ、100g1700円です。

 なぜ、この商売を始めたかというと、肉屋さんは、昔、少なく、かせげる商売だったからだそうです。でも、これまでに、うれない日があったり、親子げんかがおこたりして、やめたくなったりしたことがあります。ですが、この店を続けれるかぎりつづける。と松永さんはいいました。

小学5年生 中村向陽

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「戦前から続く和菓子やさん」

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8月5日柳橋連合市場の鮹松月さんに話を聞きました。

鮹松月さんは、戦前から続く和菓子やさんです。今は、三代目の松尾けんいちろうさん(55才)です。お店の名前の由来は、けんいちろうさんのおじいさんが始めたお店です。戦時中砂糖がない時に、お魚を売っていました。お店の名前がなくて、魚を売っていたなごりから鮹松月という名前がつきました。

お店のおくさんが、「品物を作る人は、午前7時からお店は9時から開店します。」と言っていました。

お店には、和菓子とおもちと赤飯が売っていて、プロの料理人がおもちなどを買っていくそうです。和菓子はお店の中で作るそうです。

小学4年生 野田健心


「季節ごとに色々な和菓子」

鮹松月は、和菓子屋さんです。お店には3040種類の和菓子があります。商品はきせつによってかわります。

夏のきせつには、あついかられいぞうこでひやして、たべれる。水ようかん、あわゆき、わらびもち、かんてん。

人気のおかしは、きせつによってちがう。わらびもちとかみずまんじゅう。あんこの材料は、砂糖と北海道の小豆です。

和菓子屋を作っている松尾かずあきさんは毎日おいしいおかしを作れるようにがんばっている。

小学3年生 阿部祥大


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子どもたちが一所懸命に完成させた記事を原文のままご紹介しました。
この新聞を読まれましたら、美味しいものを探しにぜひ柳橋連合市場へ。
「子ども新聞、読みましたよ!」とお店の方にお声をかけていただきながらお買い物をお楽しみください。



posted by NPO百千鳥 at 02:51| イベント報告 | Event Report