2019年02月05日

2019年2月3日(日)東仙流煎茶道教室レポート

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昨秋から始まった煎茶道教室も、早くも3回目。
今年最初のお稽古は、煎茶道東仙流の家元代理を
務められる湯浅美智宗先生のお点前から始まりました。


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身分の隔てなく、皆でフラットにお茶を楽しむことが特徴の煎茶道。

清談(せいだん)といって、世俗から離れた清らかな談話を楽しむことを重視しています。
お菓子に歓声をあげたり、季節の花について話したり。
仙人のように自由な精神を愛する人たちが集まり、
風流を愛する心でおしゃべりを楽しむのが煎茶道なのです。


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お菓子の並べ方も、煎茶道には厳密な決まりはありません。

「その人の感性で、自由に。こんなのが面白いかなと工夫して楽しむのが煎茶道です」

と先生のお言葉。


今日のお菓子は京都の二条駿河屋さんの雪餅。
ちょうど節分の日だったので、枡に入れて。


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おたふくのお干菓子も、豆が入っていて節分にぴったり。


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富山の五郎丸屋さんの薄氷(うすごおり)は、雪のような綿に包まれて、
薄氷のようにかすかな音で割れるお菓子でした。


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湯浅先生が持ってきてくださるお菓子は
この教室の楽しみのひとつで、
毎回どんなお菓子が出るんだろうと心待ちにしています。

先生のお点前のあとは、みんなでお稽古。
百千鳥の教室では、足のお悪い方もいらっしゃるので
テーブルでお稽古をしています。


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煎茶道教室は今後も偶数月に開催していきますので、
興味のある方はどうぞお気軽にご参加ください。

次回は4月7日(日)の予定です。


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posted by NPO百千鳥 at 16:55| イベント報告 | Event Report