2017年08月11日

子ども記者による百千鳥新聞(Web版)

web百千鳥新聞 表紙のコピー.jpg



「水族館みたいな仲西鮮魚店」

★P1020717.JPG

仲西鮮魚店は、昭和五年から、八十七年間営業しています。店は、やなぎばしれんごういちばの入口にあります。

店長の仲西さんは四代目の三十三才です。店長のお父さんは、若くしてなくなったので、二十才でこの仕事についたそうです。

店に来るお客さんは、料理屋さんが一番多くて一番売れている商品は、イワシです。

今の季節のおすすめは、サンマ、ハモ、アナゴ、タチウオで、夏は長い魚がアブラがのっていておいしいそうです。

店長さんからのメッセージとしては、「肉より魚を食べてください」と言っていました。

小学4年 内藤壮亮

小学5年 宮原優人

★DSC02880 (2).JPG




「日本の伝統を提供お茶屋さん」

★P1020725.JPG

 柳橋連合市場にある八女茶の江崎製茶園は、今年創業五十年をむかえた。二代目店主の江崎明男さんに話を伺った。

 お茶は鎌倉時代に栄西が中国で臨済宗の修行をうけていたときに、眠気を覚ます薬として使われていた抹茶を日本に伝えたことで広まった。当時、抹茶は高価な物だったため、庶民には広まらなかった。そこで、庶民の人たちは煎茶やばん茶としてお茶を楽しんでいた。世界中でも緑色のお茶を飲むのは日本人だけだとおっしゃっていた。

 江崎さんは、お茶を色・味・香りに気をつけながら、複数の茶葉を合組(ブレンド)して提供している。買いに来る人はプロの料理人が多く、プロ相手にもよろこんでもらえるような九州限定な茶葉である。

 品質のよいお茶を仕入れて、お客さんに満足してもらえるように努めている。

高校1年生 佐藤壮

高校1年生 牟田京平

★DSC03129.JPG




「おみやげやさんとして人気な幸村英商店さん」

★P1020699.JPG

幸村英商店は、昭和40年から、柳橋連合市場で営業しています。

また、お店の商品は、北海道などの寒い地いきでとれるそうです。

店長さんが、めんたい子を作ろうと思った理由は、めんたい子がうれだしたからだそうです。

幸村英商店には、おおきく分けて三種類のめんたい子があります。

幸村英商店の店長さんのおすすめのめんたい子は、中からのめんたい子です。

幸村英商店には外国人の方や、かんこうの人たちもくるそうです。

店長さんがえらぶ、めんたい子の良い所は、そのまますぐに、食べられる所だそうです。

幸村英商店の店長さんが、みんなに伝えたいことは、もっとめんたい子を食べてほしいだそうです。

めんたい子が苦手な方は、スパゲッティーにまぜたらおいしいそうです。

みなさんも幸村英商店でめんたい子を買ってみてください。

小学6年生 神野修士


★DSC02883.JPG




「天皇陛下に野菜をおさめた佐藤純一商店」

★DSC02863 (2).JPG

 昭和22年から営業している佐藤純一商店。野菜や果物を売っています。「おぼんにかざる野菜からスーパーに売ってない野菜まで、約100種類おいています。」と店長の林浩之さん(41)が話してくれました。

 今しゅんの野菜はなすとゴーヤ。これは水分ほきゅうや体をひやす働きがあります。

 お店の商品はすべて店長さんが味みしてからならべています。めずらしい物もそろっています。

 ホテルや料亭、おすし屋さんなどが多いので、朝は5時から商品をそろえるために市場に行きます。配達やお店で17時まで働いています。お店の営業は月曜から土曜まで。6時から17時。日曜、祝日休みです。

小学6年生 天本愛子

小学4年生 本田紗絢


★DSC02886 (2).JPG





「種類が多くて安いお肉屋さん」

★DSC02618.JPG

 やなぎ橋れんごう市場の中にある、松永精肉店は、約50種類以上お肉があります。このお店は、創業50年昭和40年ごろにお店を開きました。

 このお店人気のベスト3は、順に、牛肉、豚肉、とり肉です。一番人気の牛肉は、イチボ(おしりの部分)で、100gで千円です。鹿児島からのお肉が多く、それ以外にも九州各地からも、仕入れています。そこがこだわりだと、松永さん(2代目、48歳、昭和44224日生)はいいます。しょう品の中で、一番安いお肉は、とり肉、100g120円です。逆に高い方のねだんは、牛ヒレ、100g1700円です。

 なぜ、この商売を始めたかというと、肉屋さんは、昔、少なく、かせげる商売だったからだそうです。でも、これまでに、うれない日があったり、親子げんかがおこたりして、やめたくなったりしたことがあります。ですが、この店を続けれるかぎりつづける。と松永さんはいいました。

小学5年生 中村向陽

★DSC02892.JPG 中村向陽君 (2).JPG





「戦前から続く和菓子やさん」

★P1020709.JPG

8月5日柳橋連合市場の鮹松月さんに話を聞きました。

鮹松月さんは、戦前から続く和菓子やさんです。今は、三代目の松尾けんいちろうさん(55才)です。お店の名前の由来は、けんいちろうさんのおじいさんが始めたお店です。戦時中砂糖がない時に、お魚を売っていました。お店の名前がなくて、魚を売っていたなごりから鮹松月という名前がつきました。

お店のおくさんが、「品物を作る人は、午前7時からお店は9時から開店します。」と言っていました。

お店には、和菓子とおもちと赤飯が売っていて、プロの料理人がおもちなどを買っていくそうです。和菓子はお店の中で作るそうです。

小学4年生 野田健心


「季節ごとに色々な和菓子」

鮹松月は、和菓子屋さんです。お店には3040種類の和菓子があります。商品はきせつによってかわります。

夏のきせつには、あついかられいぞうこでひやして、たべれる。水ようかん、あわゆき、わらびもち、かんてん。

人気のおかしは、きせつによってちがう。わらびもちとかみずまんじゅう。あんこの材料は、砂糖と北海道の小豆です。

和菓子屋を作っている松尾かずあきさんは毎日おいしいおかしを作れるようにがんばっている。

小学3年生 阿部祥大


★DSC02894.JPG

子どもたちが一所懸命に完成させた記事を原文のままご紹介しました。
この新聞を読まれましたら、美味しいものを探しにぜひ柳橋連合市場へ。
「子ども新聞、読みましたよ!」とお店の方にお声をかけていただきながらお買い物をお楽しみください。



posted by NPO百千鳥 at 02:51| イベント報告 | Event Report