2017年07月24日

【部活リポート】落語×茶×酒「百千鳥納涼寄席」

cha1.jpg


抹茶や日本酒を身近に、気軽に楽しめる場所がほしい…という想いではじまった百千鳥の「茶道部」「日本酒会」。
7月のテーマは暑さを笑いのパワーで吹き飛ばす「納涼寄席」でした。

落語をしにきてくれたのは、九州大学落語研究会の六松亭花火さん、茶坊さん、いな作さん。

rakugo1.jpg
六松亭花火さん


rakugo2.jpg
六松亭茶坊さん


rakugo 3.jpg
六松亭いな作さん


「学生だから…と侮るなかれ」と告知でも書いたのですが、実際書いた本人もびっくりするくらい、なかなかどうして面白い。

高座の上には噺家と座布団、扇子だけ。
舞台装置も衣装替えもなく、一人で何役もこなすのが落語の面白さ。
「初天神」ではお茶目でこまっしゃくれた坊ちゃんが、
「湯屋番」では放蕩者で妄想たくましい若旦那が、
「松山鏡」では眼光鋭い知恵者のお奉行が、
生き生きと目の前に立ち現れて参加者を楽しませてくれました。

大いに笑い、お茶とお酒を味わい、心ゆたかな午後のひと時を過ごすことができました。


cha2.jpg

六松亭花火さんにかけて、お菓子は鮹松月さんの「水花火」。
お花も花火に見立てたマツカサアザミ(エリンジウム)のブルーベル。


sake.jpg

いな作さんにかけて、五穀豊穣を祈願して名付けられた純米吟醸「いなびかり」


cha3.jpg

茶坊さんにかけて、冷水点て抹茶を小さな器で。


sake2.jpg


rakugo4.jpg



次回の茶道部&日本酒会は9月10日(日)。

九州銘木協会の峯公一郎さんをお招きして、「材木屋から見た茶室建築」をテーマにお話いただきます。
材木も茶室も詳しくないよーという方も、面白い歴史のお話が聴けると思いますのでぜひお気軽にお越しください。
また近くなりましたら告知いたします。
posted by NPO百千鳥 at 23:59| イベント報告 | Event Report